大漁だべさ2WAYバック in 普賢院





2018年10月某日。大間発・大漁旗リメイクグッヅのブランドロゴ「TAIRYO DABESA」誕生を記念して、秋晴れの普賢院の境内にて、2WAYバックの撮影を行いました!
モデルは、普賢院の院代・菊池雄大さん。
総本山・永平寺などの修行の後、2018年2月に大間へ戻り、4月、宿坊をオープン。
9月には初の寺社フェスを主宰するなど、大間で今一番勢いのある若手のまちおこし住職さんです。





ご本堂は仏前式などの行事が無い日はいつも開放しています。






樹木の豊かな小高い丘には、新設の東屋が。座禅を組んだり、本を読みふけったり。




鳥のさえずり、そよぐ風の音も心地よい。極上の、”無”の時間・・・。






1日1組限定の、宿坊・佛光庵にて。夕食には大間マグロも味わうことが出来ます。





森の中の宿坊は、野鳥やカモシカが遊びに来ることも。





参道をのんびりと散策。そろそろ紅葉も愛でることができます。





最後はお茶目なショットで。「お寺は元来、人が集う交流の場。どなたにも開放しています。是非おいで下さい。」
大漁旗が海だけでなく、お寺にも溶け込むのはきっと、日本古来からのパワーアイテム×パワースポット のコラボレーションだから?
そして、雄大さんが身に着けたバックは、ますますの縁起ものになった気がします。ありがとうございました!

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