猩々緋(しょうじょうひ)という、日本の伝統色の赤色を使って、作りました。
戦国時代、名のある武士が猩々緋を使った陣羽織を愛用していたという伝説も残っている程、力のある色です。
大間の漁師たちが使っている、マグロ漁の針をモチーフにした、大漁祈願の手ぬぐいです。
写真モデルは2015年の社長・島康子とスタッフ・吉田静香。(正装時はほっかむっております)
「大間のレジェンド漁師の格言カード」入り。大間の勝負師たちの心意気を感じていただけますよ。
サイズ:約35cm×90cm(多少の誤差があります)
※この商品は職人さんの手作業による染め工程が入るため、
ロットによって微妙な色の違いが出たり、柄の出方が変わることがあります。